コラボ企画「本とラジオが出会ったら」 (中央図書館)

中央図書館は、6月21日(土)山口情報芸術センタースタジオAで、エフエム山口と共同企画のイベント「本とラジオが出会ったら」を開催しました。その様子をご紹介します。

イベントは13時30分に始まりました。
エフエム山口のパーソナリティ5人がそれぞれの担当する番組のテーマ曲にのって登場。
写真はむかって左から金光一昭さん、中馬祥子さん、マイクを持っているのが水谷寛さん、そして大和良子さん、右端が新井道子さんです。

これだけのパーソナリティが一堂に会することはめったにありません。

第1部は親子連れを主な対象として、絵本の読み聞かせが行われました。
小学生以上を対象として構成されたメニューでしたが、小さなお子さんを連れた家族も多数来場されました。
会場内は自由な雰囲気で、子どもたちも出演者のすぐそばまで近づいて楽しんでいました。

写真は長新太『キャベツくん』(文研出版)を読みあげる金光一昭さん。(絵本のページをめくっているのは、中央図書館の職員です。)

お客様が入れ替わり、第2部が始まりました。
第2部は大人向け。会場の雰囲気も変わり、パーソナリティによるおすすめの本の紹介と朗読会が行われました。

写真は、まどみちお『こどもたちへ まどさんからの手紙』(講談社)を紹介する新井道子さんです。
この本については市報やまぐちの6月15日号「この一冊」のコーナーでも、新井さんのコメントが紹介されています。

この日のイベントは、中央図書館とエフエム山口のコラボ企画「読書とラジオ 〜あなたの暮らしの中に〜」(6月21日〜7月23日)の一環として、初日に行われたものです。

その後、6月30日(月)の図書館上映会では、ラジオ関連映画「Little DJ 〜小さな恋の物語」を上映し、エフエム山口から中馬祥子さんが上映前の挨拶に駆けつけました。

パーソナリティ本人が登場する企画はこれで終わりましたが、図書館の企画展示コーナーで実施されている「ラジオ本」と「ラジオパーソナリティおすすめの本」(本人のコメント付き)の展示は、7月23日(水)まで継続して行います。
写真は図書館1階の「ラジオパーソナリティおすすめの本」のコーナーです。
紹介された本を読んで、自分の感想を投書する箱も、図書館内に用意しています。あなたの声がパーソナリティに届きます。どうぞ参加してみてください。

6月21日(土)のイベントの模様は、7月1日(火)〜15日(火)、山口ケーブルテレビで放送される「このまちで愛たい」でもごらんになることができます。

お問い合わせは中央図書館まで
電話 083-901-1040
E-mail info@lib-yama.jp