中央図書館 銭づくりワークショップ 「富寿神宝」をつくる


「富寿神宝(ふじゅしんぽう)」は、今から1200年くらい前に、山口市の周防鋳銭司で作られていたお金です。今回のワークショップでは、実際に金属を溶かして型に入れ、「富寿神宝」のレプリカを作ります。


日時:平成29年2月18日11時~14時
   ※時間中は随時受け付けています。完成までの時間は30分程度です
場所:山口情報芸術センター コミュニティスペース
対象:小学生以上(参加無料、申込不要)

銭づくりワークショップ 「富寿神宝」をつくる(PDF:1.7MB)


 山口市には、平安時代に8種類の貨幣を鋳造した周防鋳銭司跡があります。この周防鋳銭司跡の初めての学術的な発掘調査が行われてから、平成28年2月に50周年を迎えました。近年では、史跡指定地の周辺の発掘調査も進み、史跡周辺の一帯は、銭づくりと土器づくりが盛んに行われた、当時最先端の工業地帯、いわば「古代テクノポリス」であったと考えられるようになってきました。
 このたび、山口市は、「古代テクノポリス」のさらなる解明を目指して、山口大学と連携して各種調査を開始することにしました。3月4日には、山口大学との合同調査の開始を記念したシンポジウムも開催されます。
 山口市立中央図書館では、今回、市文化財保護課とタイアップして、このシンポジウムの連動企画として、「銭づくりワークショップ 富寿神宝をつくる」を開催することとしました。
 また、2月19日(日)からは、「古代テクノポリス 鋳銭司・陶」と銘打った資料の特別企画展示も行います。文化財保護課職員がセレクトした周防鋳銭司跡の関連資料などを展示する予定です。企画展示の詳細はまた別途お知らせします。


問い合わせ

中央図書館
電話 083-901-1040