中央図書館特別企画展示
古代テクノポリス陶・鋳銭司  これまでとこれから


 山口市には、平安時代に8種類の貨幣を鋳造した周防鋳銭司跡があります。この周防鋳銭司跡の初めての学術的な発掘調査が行われてから、平成28年2月に50周年を迎えました。
 近年では、史跡指定地の周辺の発掘調査も進み、史跡周辺の一帯は、銭づくりと土器づくりが盛んに行われた、当時最先端の工業地帯、いわば「古代テクノポリス」であったと考えられるようになってきました。 
 このたび、山口市は、「古代テクノポリス」のさらなる解明を目指して、山口大学と連携して各種調査を開始することにしました。3月4日には、山口大学との合同調査の開始を記念したシンポジウムも開催されます。 
 山口市立図書館でも、今回、市文化財保護課とタイアップして、「古代テクノポリス 鋳銭司・陶」と銘打った企画展示を行います。文化財保護課職員がセレクトした周防鋳銭司跡の関連資料などを展示しています。ぜひこの機会に、図書館の資料を手にとっていただき、山口市の「古代テクノポリス」について関心を持っていただければと存じます。


中央図書館特別企画展示  古代テクノポリス陶・鋳銭司  これまでとこれから(PDF:137KB)


展示時間:平成29年2月19日(水)~2月27日(月)






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中央図書館
電話 083-901-1040