小郡図書館ふるさと講座
「面白くて為になる山口弁よもやま話」を開催しました


 小郡図書館では、6月4日(日)に講演会「面白くて為になる 山口弁よもやま話」を小郡図書館友の会「鉢の子」と共催で開催しました。防府市立図書館館長で方言研究家の森川信夫さんを講師に、44名の参加者が声を出して楽しく学びました。
「山口弁の特徴として、連母音融合が多いことがあり、その代表として、連母音のアイとアエが普通アェーと発音される。『赤い』が『アカェー』、『帰る』が『カェール』となる。」とは、思わず納得。
また、残したい山口弁の挨拶表現として『ご心配です』『ご心配だります』を紹介されました。これは、相手の「こころくばり」に対する尊敬の念と感謝の意がこめられている、という説明に、軽い感動を覚えました。
 日ごろから何気なく使っている山口弁が、より身近に、そして少し誇らしげに思える「為になった」講演会でした。





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小郡図書館
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