図書館上映会の大画面で芸術の秋を楽しもう!!
ベートーヴェン作曲 フィデリオ(全曲)


中央図書館の上映会で、歌劇《フィデリオ》を上映します。
普段、なかなか生で鑑賞することが難しいオペラ。
ぜひこの機会に、図書館上映会の大画面で鑑賞してみませんか。


■物語
セビリャ近郊の刑務所で牢番として働くことになった若者フィデリオ。看守ロッコの娘マルツェリーネは、彼の正体を知らずに恋してしまう。じつは、フィデリオはレオノーレという女性で、国事犯として投獄されたフロレスタンの妻だった。レオノーレはフロレスタンを救うため、男のふりをして政敵が所長を務める刑務所に潜入したのだ。やがて、看守ロッコの信頼を得たレオノーレは……。

■ベートーヴェンのオペラ
クラシック音楽の代名詞のようになっている大作曲家ベートーヴェン。さまざまなジャンルで多くの傑作を遺したが、オペラに関しては「フィデリオ」が上演される唯一の作品。当初の「レオノーレ」を改作し、10年がかりでようやく完成させた。
自由と人権のための戦い、救出、理想の夫婦愛……。まじめなベートーヴェンがまじめなテーマを題材に、極上の音楽で仕上げた異色のオペラ。

■「ジングシュピール」とは
 ドイツの民衆的な歌芝居。ミュージカルに似て、歌だけでなく台詞のやりとりがある。モーツァルトがこれをドイツ・オペラに発展させ、「後宮からの逃走(=「後宮からの誘拐」)」「魔笛」などの名作を書いた。ベートーヴェンの「フィデリオ」もその伝統を踏まえている。



日時:平成29年10月16日 (月)  14:00~16:00

場所:スタジオC(山口情報芸術センター2階)

定員:先着100名 (入場無料)




ベートーヴェン作曲 歌劇《フィデリオ》(全曲) 鑑賞の手引き(PDF:163KB)