中央図書館企画展示 「宇宙-SORA-を読む <科学編>」


 6月27日、「はやぶさ2」が、ついに小惑星「リュウグウ」の上空20kmに到着しました。今後は1年半にわたって滞在し、地表への着陸や、小惑星内部の砂の採取に取り組むようです。初代「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」に着陸し、2010年6月に帰還、世界で初めて地球重力圏外にある天体のサンプルリターンに成功しました。「おつかれさま、はやぶさ」―その波乱の旅は、日本中に感動を与えてくれました。二代目にも否応なく期待が高まります。
 
 さて、今月の企画展示は、「宇宙(そら)を読む」です。宇宙に関する資料を集めています。第一弾は、<科学編>。古代の天文観から最新の宇宙工学まで、「人間は、どのようにして宇宙を捉えてきたのか」をテーマにセレクトしました。古代の人々が、現代のロケットや惑星探査機を見たらどう思うだろう―そんなことを想像して楽しんでいただければ、幸いです。
 第二弾<空想編>も、ただいま準備中ですので、お楽しみに。

 7月19日からは、山口県立山口博物館で特別展「夢・未来・そして宇宙へ! 宇宙兄弟展2018×やまぐちと宇宙」が始まります。企画展示ブースの横にもパンフレットを置いています。ぜひ足を運んでみてくださいね!







展示期間:平成30年6月29日(金)~7月25日(水)



企画展示図書リスト 宇宙を読む(579MB)









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中央図書館
電話 083-901-1040